活動報告ピックアップ
逗子市議会議員 加藤ひでこが実現してきたこと
温かい中学校給食実現

平成19年から訴え続けた「温かい中学校給食」がついに逗子で実現しました。平井市長は食缶方式では運搬時にエレベーター設置が必要とし、頑なに導入について二の足を踏んでいましたが、桐ヶ谷市長と共に愛川町等へ視察を行った結果、「長年の議論に終止符を打つ」とし、令和4年度9月より「食缶方式」での中学校給食が始まります。
逗子会館 ON/OFFICE Zushi
産官学連携により、Platform ZushiBizに戸田建設も参画。
1F,2F、3Fを実証実験にて貸し出しし、ON/OFFICE Zushiとしてワーケーション拠点スペースに生まれ変わりました。逗子会館外観からは想像もできないON/OFFICEの2F
斜面地崩落対策工事費用の国負担
高校生が犠牲となった、池子2丁目マンション斜面地崩落事故の復旧工事について、国に工事費用負担をお願いするため、早稲田ゆき衆議院議員に尽力頂き、桐ケ谷市長を国会にお連れし、崩落対策工事費用の国負担を要望。
結果、約5600万円もの工事費用を国から獲得することができました。
その後、新宿オアシス駐車場崖崩落工事費用、約1億5千万円もの費用も獲得。
シェアサイクル誘致実現
鎌倉駅ーリビエラ逗子マリーナにしかシェアサイクルステーションがなかったことから、逗子市内へ誘致が実現。今では逗子市役所をはじめ、市内に50か所以上設置が進んでいます。
伐採工事費用補助金を拡充
主要幹線道路危険指定箇所、民有地所有の伐採工事費用補助金を拡充。ついに伐採が進みました。
安全な歩道確保
歩道をふさいでいた「根岸英語塾」の看板移設が遂に実現。安全な歩道が完成しました。関係者の皆さん有難うございました。
電気通信大学と連携終結
電気通信大学との連携協定終結により、データサイエンティスト養成講座(一人50万円)を市民無料枠として5名分獲得しました。デジタル社会でデータサイエンティストの活躍が医療はもとより各分野で必要になります。
移住促進へ。ワーケーション
慶應義塾大学SFC研究所との連携協定で、ワーケーションを研究している島津明人教授の取組に尽力。今ではワーケーション体験を契機に逗子への移住促進にも繋がっています。
会津若松市へ桐ヶ谷市長と共に視察
スマートシティ先進自治体の会津若松市へ桐ヶ谷市長と共に視察。産官学連携による街の課題解決に積極的に取り組んでおり、「platformZUSHI BIZ」立ち上げに尽力してきました。
高齢者を健康・元気に!
高齢者を健康・元気に!e-スポーツ(ゲーム・太鼓の達人)を使って脳トレを実施しています。今後は他の地域でも実施に向けお手伝いさせて頂きます。
道路・遊具の補修に即対応
亀ヶ岡団地内道路に空いてしまった穴。つま先が入りそうなほどの大きさで危険性も高く、補修対応となりました。亀ヶ岡公園内遊具の修理も行いました。問題箇所ありましたら教えてください。
Covid19・逗葉医師会長と意見交換
早稲田ゆき衆議院議員と共に、逗葉医師会会長と面談・ヒアリングを行いました。「パルスオキシメーターの運用問題」「検査キット不足」のご意見に対し、国・市でできる対策を速やかに行ってまいります。
ふれあい公園の危険箇所の工事
ふれあい公園の上部が崩れ使用危険な状態に。3月上旬遂に工事が着工されます。
交通整理員復活しました!
小坪ヘルスケア前・久木小学校前の交通整理員が復活しました。
ブックポスト復活しました!
財政対策プログラムにより廃止の方針が示されていましたが、JR逗子・東逗子駅及び市役所にブックポストが復活しました。
「まちのこそだち小坪」立上げ、協力スタッフ
「まちのこそだち小坪」立上げ、協力スタッフとして活動しています。
「子ども0円食堂(小坪)」協力スタッフ
「子ども0円食堂(小坪)」協力スタッフとして活動しています。
街路灯LED化へ
平成28年10月から実施したLED灯具の取付工事は、平成29年3月下旬をもって工事完了しました。
久木小学校「防護ネット」全面改修
ネットが低くボールが飛び出すケースが散見。事故の原因にもなっていたことから、整備の必要性を求めてきました。昨年4月より全面的に張り替えられました。
はげ山崩落防止の防護柵工事
https://twitter.com/Kato_Hideko/status/928548375653314561
亀が岡団地内道路補修
亀が岡団地内道路補修を致しました。
小坪小学校体育館手すり設置(決定)
小坪小学校体育館手すり設置が決定しました。
中学校給食が遂に実現!
7年前から「中学校給食を実現する会」の代表として、署名を市長へ提出し、実施に向けた働きかけを行ってきました。
遂に今年10月より「ボックスランチ」形式の給食が開始されます。今後は「あたたかくておいしい給食」の実現の為、食缶方式導入を求めていきます。
小学校・中学校のトイレが「洋式トイレ」へ
「臭い・汚い・和式」では出来ない等の理由から、自宅まで我慢してしまう子どもが増えてきています。そこで、国にも働きかけを行ってきましたが、補助金支給が決定したことから、今年度1年かけてすべての小中学校のトイレが「洋式トイレ」へ改修されます。
「災害対策自販機」導入
飲料水の備蓄率が1割程度な為、民間業者との災害協定締結を求めてきました。市内公共施設へ「災害自販機」を導入、第1号は、小坪公民館です。災害時には、操作者の切り替えにより、自動販売機の飲料が無料で提供されます。
亀ヶ岡団地循環「ミニバス」朝、土日増便
京急バス側に要望してきた結果、朝7時台のバスが3便に増便、土日の最終便も10時5分に延長されました。今後も南ヶ丘へのミニバス導入を力強く求めていきます。
給食食材「放射能検査」導入
市内小中学校の土壌汚染が心配との声を受け、独自に測定。池小から9000bg/kgを超える放射性物質が検出されたことを契機に、行政に対して、「放射線量の計測と土壌調査・汚染物質の除染等」を早急に行うことを求めてきました。その結果、給食食材に対しても放射能検査がなされてきています。
「みみマーク」導入
障がい者の方からの声を受けて、公共施設における「みみマーク」導入を働きかけた結果、導入されました。今では、手話通訳の配置、みみの不自由な方への聞こえを補助する装置等、バリアフリー化が進んできています。
「議長公用車」廃止
議会改革として,議長公用車の廃止を働きかけ、実現出来ました。
違法公金支出の見直し
要綱により違法に公金支出がなされていた為、是正を求めてきた結果、見直しが進められました。しかし、未だ市に対して損害を与えた市長の責任問題については、解決できていません。今後もしっかりと行政監視を続けていきます。
地域の声、実現
1、ぞうさん滑り台修理
2、カーブミラー見通し強化
3、街路灯新設 等
活動報告レポート
画像をクリックすると拡大します。逗子市政において、加藤ひで子の市政活動報告レポート(直近)になります。